
Name: Takahiro Oyama
Posts by Takahiro Oyama:
八戸から新横浜へ!
7月 24th, 2009
「夏の魔物」の翌日、朝イチjから八戸発の新幹線に飛び乗って新横浜までひとっ飛び。今度は横浜アリーナで開催されたNANO-MUGEN FES.2009に行ってきました!
NANO-MUGEN FESは武道館時代から通っていますが、今年はとんでもなく盛り上がった! マニック・ストリート・プリーチャーズの出演キャンセルは本当にショックだったけど、その空白を補って余りある熱演が、2日間にわたって繰り広げられたのでした。
30代ライターとしては、特に2日目のユニコーンとスピッツのライブに、感涙を禁じ得ませんでした。ユニコーンは登場するなり「ひまわり」! 2曲目で「服部」!! 5曲目に「すばらしい日々 」!!! もうあの感動だけで、今年下半期は余裕で乗り越えられる気がします。
スピッツは「ガーベラ」を聴けたのが嬉しかったな。個人的には「ガーベラ」とか「甘い手」とか、スピッツのちょっと不気味なキモかわいい曲が好きなのであります。あと「チェリー」のイントロが鳴った瞬間は、周りの女子の目がハートマークになってました。
初日トリのテナーも圧巻。特に今度のシングルの「CLONE」、改めてとてつもない曲だと感じました。アンコールでゴッチテナーを迎えての「KILLER TUNE」は、アリーナ中に歓喜大爆発。
2日目トリのアジカンのライブの盛り上がりは言わずもがな。彼らのケータイサイト「アジアンカンフー公式+」では、アジカンのセットリストの頭7曲を予想するクイズをやってたんですが、7曲とも正解できた方はいたんでしょうか。僕はと言えば、自宅から新横浜までの道中でウンウン考えたのだけど、1曲目の「夜のコール」以外はすべて不正解NANOでした。
夏の魔物に会いに行く
7月 22nd, 2009
みちのくひとり旅に行ってきました。もちろん、山本譲二さんのような傷心旅行ではありません。東北に棲む夏の魔物に会いに行ってきたのです。
羽田空港が大混乱で飛行機が遅れる、青森空港に来てくれるはずのお迎えが来ない、現金の代りに持ってきたつもりのクレジットカードがクリーニング屋の会員カードだった、などなど幾たびの困難が襲いかかるハードな取材でしたが、フェス自体は楽しかった!
初めて見たつしまみれも黒猫チェルシーも三上寛さんも素晴らしかったし、曽我部恵一BANDとかズボンズとかゆらゆら帝国とか何度もライブを見たことがあるアーティストのステージにも胸が躍りました。
あまりに盛り上がりすぎて、フェスが終演したのは約2時間押しの23時10分。そこから青森駅行きのバスに飛び乗って、青森駅に着いたのが0時15分頃。駅前で唯一やっていた吉野屋に寄ってお腹いっぱいしてコンビニで買い物してホテルに到着したのが1時前。フロントに予約した旨を伝えると「0時までにチェックインされなかったので、キャンセル扱いとなっています。そして部屋は満室です」――!!!
なんとかホテルの人に別の宿を手配していただいて事なきを得ましたが、あの時はガリガリくんが入ったコンビニ袋を片手に凍り付きました。これからフェス・シーズンが本格化しますが、フェスでホテルに宿泊を予定の方、チェックインが遅くなる時はホテルへの一報をどうぞお忘れなく!
夏の魔物 – AOMORI ROCK FESTIVAL ’09のレポートは、8月5日(水)発売の音楽と人 9月号に掲載予定です。よろしくお願いします。今まだ原稿書いてます。